【委員会ⓘ】「看護の専門性を発揮するための看護補助者等とのタスク・シフト/シェアの実態」の調査報告(看護師職能委員会Ⅰ)
看護管理者には『看護チームにおける看護師・准看護師及び看護補助者の業務の在り方に関するガイドライン及び活用ガイド』を活用し、医療の質を担保しながら、効率的に、患者に必要な看護が提供し続けられる体制整備が求められる」とされています。
看護師職能委員会Ⅰでは、各施設の現状や背景を踏まえて、具体的な看護補助者の活用と看護補助者等へのタスク・シフト シェアの実態調査を以下の期間で実施しました。調査にご協力いただきありがとうございました。
調査期間:令和5年7月1日~7月31日
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その他 看護師職能委員会Ⅰ調査報告
- 「看護師と看護補助者が協働するための体制整備の実態」の調査報告(調査期間:令和4年7月7日~7月30日)
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