
初夏の候、皆さまにおかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
令和8年6月17日の秋田県看護協会総会とその後の理事会において、看護協会会長を拝命いたしました山岡ふき子でございます。前会長 白川秀子様には、6年にわたり秋田県の看護の質向上、協会運営の強化、そして新型コロナウイルス感染への対応など、多岐にわたる課題に取り組まれ、本会を力強く導かれたご活躍に、心より敬意を表します。
看護職を取り巻く環境が大きく変化する中、協会として果たすべき役割はますます重要になっています。県内の看護職の皆様とともに、看護の発展に尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
いま、現場では多様で複雑な課題に向き合う日々が続いています。そのような中でも、皆様からいただく声を今後の取り組みに活かし、「看護職が専門性を発揮しながら安心して働ける環境づくり」、「やりがいを持って働ける環境づくり」に力を注いでいきたいと考えております。
秋田県看護協会は、「看護の質向上」「看護職が働き続けられる環境づくり」「看護領域の開発・発展」の3つの使命を掲げ県民の皆様の健康な生活の実現に貢献できるよう活動しております。令和8年度の重点事項は、1.看護職一人ひとのウェルビーイングの向上」 2.持続可能な看護提供体制の構築 3.より高い自律性を持った専門職としての活躍 4.地域における看護の拠点の確保 5.組織拡大の取り組み です。
秋田県看護協会は、日本看護協会をはじめ行政及び関係機関と連携を図り、看護職一人ひとりがウェルビーイングな状態で、地域の健康と生活を支える看護の力を発揮できる環境を整えることが重要な役割であると考えております。「看護職が誇りとやりがいを持ち、看護の力を発揮できる協会」を目指し、会員の皆様のご協力のもと事業の推進に努め、県民の皆様の健康に寄与してまいりますので、忌憚のないご意見と、ご支援・ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。
2026年7月
公益社団法人 秋田県看護協会 会長 山岡ふき子

